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Mar 18, 2009
フレームアップの手口

去る3月15日に開かれたフォーラム神保町。題して「青年将校化する東京地検特捜部~小沢第一秘書逮捕にみる検察の暴走~」。鈴木宗男議員の発言に次のような趣旨のくだりがある。「検察は手足がない。だから事前に情報をリークして世間の反応を伺い、さらに情報をリークしながら事件をつくりあげて行く」と。

国家権力の手口とはこういうものなのか。公安警察は事前に水面下で身辺調査を行う。何年ほど続いたか。身辺に不審者がまとわりついている気配を感じていた。そしてある日を境に工作がスタートする。それまで足繁く通っていた王子郵便局の局内の様子がわずか数日前とは一変しているのに気づく。局内に足を踏み入れた途端に一斉に局員の目がこちらに集中した。

な、なんだこれは!当然、本人にしかわからない。事前の調査を経て陥れることが可能と判断すると工作がスタートする。団地の上下左右の部屋を占拠して電磁波攻撃がはじまった。なぜこのような事態に追い込まれるのか。混乱きわまってパニックに陥る。心理的な圧迫や人体攻撃による挑発が延々と続けば暴発するおそれがある。それがやつらのネライだ。

自室ほど安全な場所はない。自分の住まいでなにを語ろうが勝手だ。表現の自由もクソもない。ニュースを見ながら霞が関の不正をこきおろすのが口癖になっていた。ここをつかれた(と推測する)。盗聴録音を繰り返し、いかにもこちらに非があるといわんばかりのやり口。錯誤に陥れて畏縮させるのが手口だ。他人に恨みを買う覚えはない。違法な行為などしていない。

近隣にガセ情報や編集済みの盗聴録音をリークし、反応を見ながら工作を行い要注意人物のイメージをつくりあげて行く。悪いやつだ。危険人物だ。なにをするかわからない。社会的な孤立化を図りながら、自宅内では移動するたびに身体めがけて電波を発射し立ち位置の確認を行うとともに、痛撃電磁波を浴びせながら挑発をしかけて行く。暴発しろ暴発しろと嬉々として機材を操作するのが手にとるようにわかる。漆間巌が小沢代表を陥れて欣喜雀躍したと鳩山幹事長が指摘した。これこそ警察の体質だ。

電磁波攻撃は挑発して事件をつくりあげるための道具立て。身体も人生も仕事も日本警察に潰されてしまった。80歳の高齢者まで障害者にしてしまった。公僕がどう責任をとるのか。が、バカッポリの目論見は未だ成功せず。ポリの浅知恵には乗らない。暴発はしない。数年間ひたすら耐えてきた。警察力を強化し予算を拡大したい。事件をでっち上げて治安の悪化を喧伝したい。警察OBの仕事を確保したい。この種の意図があるはずだ。

それだけではなかった。漆間巌をはじめとする警察官僚・検察官僚による小沢潰しの陰謀が発覚した。官僚利権に踏み込む政権交代を阻止すると同時に、治安悪化を踏まえて社会の統制を強化しながら、戦前の官僚統制警察国家へと回帰すべく、時代を回転させていこうというネライが根底にあるようだ。地域社会に仮想的をつくっておけば社会がまとまる。統制がとれる。そしてリストラ対象=公安の実績づくり。そのダシに使われた。政府批判・官僚批判・警察批判を理由にこれほど大がかりな弾圧がいつ果てるともなく続くのは異常としかいいようがない。それも理由にもならない理由で。

すべては国策である。国民の審判も受けない霞が関の公僕による独断専行。アメリカの存在が背後にあるかどうかなどどうでもいい。目前の敵は霞が関にあり。国民の敵・検察のネコ騙しを食らってはならない。民意が問われる、民度が試されるというのはそういうことであろう。



Posted at Mar 18 2009 22:04 | Comment(0)