5月6日付朝日新聞国際面より ----- 言論の自由に制約のあるエジプトで、警察官の暴行といった既成メディアがなかなか報じない社会問題や、民主化要求デモの開催などをインターネットで個人のブログが次々と伝え、政府の言論規制に風穴を開ける道具となりつつある。一方、ブログの書き手、ブロガーに対する政府の干渉も厳しさを増し、逮捕されたブロガーもいる。
ネット検索しましたがほとんどヒットしません。他紙にこの記事は掲載されていないのか。「言論の自由に制約のあるエジプトで」と他人事のような書き出し。それはそれとしてこの記事のもつ意義は大きいと思います。「警察の拷問は国民みんなが知っているが、ほとんどのメディアは政府の管理下だから伝えない」。かの国もこの国も置かれた状況は同じです。
権力犯罪に陰で泣いている人は少なくないはず。被害者が声をあげていくことが必要です。現にエジプトでは、「放置できなくなった当局は警官を暴行などの容疑で逮捕した」といいます。本来であれば国会が率先して解決に当たるべき警察の電磁波犯罪。議員の腰が引けている現状では被害者自らが打開策を講じなくてはなりません。
朝日の記事は一個人のブログが有する力の大きさを示した一例です。相手は国家権力といえでも犯罪者です。地道に証拠固めをしていくことが必要です。日に日に強権的なファシズム国家へと変貌を遂げつつある日本。共謀罪の成立に伴ってどのような事態に陥るのか。このままこのサイトを続けていくと.....一抹の不安がよぎることもあります。
霞が関の泥棒キャリアを批判して高卒のバカッポリに命を狙われてしまった。日一日と身体は衰弱していますが、この場で声を上げ続けるしかありません。少なくともこの犯罪の被害者である限り沈黙は美徳ではありません。それは死を意味します。経験者ならおわかりですね。
Posted at May 08 2007 02:10 | Comment(0)
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