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Dec 07, 2006
国家の中の宗教国家

池田大作には、元々「天下盗り構想」という数十年来の野望があります.....その望みを実現させるために池田は二つの大きな目標をたてました。一つは公明党を作って政治を牛耳り、もう一つが優秀な学会員子弟達を政官財各界に送り込み、国家の中枢、重要な部分を自らの勢力で押さえてしまおうという「総体革命」です。----- 創価学会とは何か(山田直樹著)より

創価学会の会員数は公称1650万人、約800万世帯を組織化しているといいます。しかし会員数は多くて500万人前後、約150万世帯。組織活動の中核をなす熱心な活動家は200万人前後、約60万世帯というのが実態のようです。こうした会員数の多さと豊満な資金源の裏付け。さらには公明党をテコにして政権与党入りを果たし、政治権力を行使するとともに、政界、財界、官界、司法、マスコミ、教育、芸能等、各界に手駒を配置して影響力を行使できるところまで勢力を拡大しています。

これまでどうして創価なのかと思っていた団体ですが、犯人探しの一環として避けて通ることのできない団体。学会員でもない管理人がわずか数冊の本を読んで得た第一印象。それは限りなく黒に近いというものでした。公安との関連という枠内においての印象です。この宗教団体には天下盗りを目的として全国に張りめぐらされた情報ネットワークがあることもわかりました。

最小四ないし五世帯を一単位とするブロックにはじまり、上は、東京や大阪といった方面本部となる地域組織。壮年部、婦人部、男子部、女子部といった通称四者といわれる人的組織。池田名誉会長を頂点とした縦の太いラインに複雑に折り重なった、居住地域、出身地、会社、職場、業種、職業、役職、仕事、社会的・経済的・政治的地位、選挙、政治、利権、社会的運動、学校、娯楽、趣味、性別、生年、世代、目的等々を共通の単位として結束した数々の横のライン。さらには以下のような専門組織が整備されているといいます。

専門組織
社会部企業・公務員等の職場組織
団地部全国の団地自治会情報、居住者の政治意識、選挙時に公明党と競合する共産党の動静
学術部学会の動向把握、学者・文化人対策
ドクター部著名人の健康状態
教育部児童生徒のプライバシー、家庭環境

さらに社会のあらゆる分野へ潜入し、できるだけ主要な地位をつかみ、気付かれることなくまわりを変質させ、ゆっくりと社会の方向を変えてゆく目的から、横のラインとして以下の特殊グループが組織化されています。

特殊グループ
大鳳会外交官
旭日グループ弁護士と検事(カーネーショングループもあり)
自然友の会検察官の秘密組織
光伸会公認会計士・税理士
ブロンズ会国家試験合格者(裁判官、検事、弁護士、外交官、上級国家公務員、公認会計士を統括)
天空会公務員志望者
マスコミ委員会マスコミ人組織
草峰グループ理容師
白樺グループ看護婦
白雲会調理士
鉄人会建設と大工関係
社長会(後に金剛会と変更したらしい)
法華経研究会東大生
仏教研究会京大生
これ以外にも敵対する人物、例えば自民党議員、マスコミ関係者、宗門僧侶などの情報を取るために、学会員ホステスの統括組織も設けられているとのこと。かつては赤坂芸者など水商売関係者を組織化して、「お座敷情報」「枕情報」を収集した「密行会」と称するグループもあったようです。これ宗教団体ですよ。このような各組織、各グループで収集された情報が、担当部局からの報告書という形で、広報室、第一庶務、弁護士等をつうじて最高首脳の池田名誉会長に伝達されるシステムになっているようです。

警察は地方議会でキャスティングボートを握り、警察の予算や人事を左右する力をもっている公明党の言うことはなんでも聞く。盗聴によって収集された情報が創価学会に流れないとの保障はない。..... ましてや現職の検事でありながら盗聴に関与した疑惑を指摘されている神崎氏のような検事をはじめ、警察には数多くの創価学会員がいる。----- 公明党=創価学会の野望(乙骨正生著)より


Posted at Dec 07 2006 20:39 | Comment(0)