生体電気はナトリウムイオン濃度の変化に応じて電位差が変化します。電磁波で人体に痛みを誘発するには、体内にあるナトリウムイオンを操作すればよいのではないか。素人なりにこのような仮説を立てました。
外部磁界が1Tのときのナトリウム原子核の共鳴周波数は11.2MHzです。「トリフィールドメーター」の項で紹介しましたが、後頭部にズキンズキンとした痛みを感じた時点で測定できた磁場の大きさは約1~2mG(ミリガウス)です。ナトリウム原子核の共鳴周波数はどのような特性曲線をもつのか。外部磁界を強くすると周波数は高くなるということですから、リニアな特性をもつという仮定に立てば、磁場が1mGのときの共鳴周波数は1.12Hzということになるのではないでしょうか。違うかな?
頭痛を感じないとき、壁で直流数ミリボルトの電圧が測定できます。常に変化しています。同じ条件で周波数は50Hz以下。同じようにこれも常に変化しています。一桁台の周波数も測定できます。わずかながら壁の砂に磁性体が含まれていることもわかりました。壁は両面に同じタイプのものがはめ込まれています。両面に磁石の働きをもつ素材がある。そこに電圧がかかっている。内部に電気が流れていると考えてもよさそうです。一部しか見えませんが、壁の中には規則的に小穴の並んだボードが収められています。縦横にワイヤが埋め込まれているのか。電流の経路を操作できれば絶えず磁力線の方向が変化します。
体内のナトリウムイオンに作用するように、いわゆる刺激として、外部から共鳴周波数をもつ電波を照射すると細胞が興奮するのではないか。磁力線の方向を変えながら照射し続けると、それに合わせて断続的な痛みが発生するのでは。電磁波過敏症患者が体感するピリピリ感や痛みは、神経が緊張し、血管が収縮することが原因で起こるそうです。細胞が興奮しているわけですね。低周波を微妙に操作することで頭痛を誘発することができるのではないかと。
低周波には拡散する特徴がありますから、指向性でなくても十分に実用性があるわけです。しかし他方ではマイクロ波は主に人体の表面に作用し、周波数が低くなると人体への貫通作用が強くなるという指摘もあります。後頭部の痛みは頭の内部というよりも表面に近い部位で起こっていますから、低周波よりもマイクロ波による被害だということもできます。
マイクロ波か低周波か。結局のところ特定できない。指向性の強烈なエネルギーをもつマイクロ波はピンポイントで攻撃してくる痛撃電磁波。患部のあたり一面にズキズキといたむ疼痛やじわっとした鈍痛は低周波。直感的にはこのような切り分けでいいのではないかと考えています。電磁波の正体と体内に発生する現象を分析しようとしましたが、知識不足が甚だしく一旦書いたブログは取り下げました。現時点では能力の限度を超えています。出直します。
Posted at Oct 20 2006 09:44 | Comment(0)
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