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Sep 07, 2006
見ざる・聞かざる・言わざる

民主党が警察不祥事情報募集をしているのを知っていますか。「警察に関する悪いこと何でもお知らせ下さい。誠実に対応致します。」のサブタイトルが付いています。数カ月前にこの担当部門へ事実関係を記載したファックスを送りました。「警察不祥事関連の情報であれば内容は問いません」ということなので、警察の悪事であればどのようなことでも「誠実に」対応してもらえるものと考えました。政権を奪取しようとしている政党ですから、何らかの回答はあって然るべきだと勝手に解釈したわけです。結果は無回答。このときはこんなものかなと思いましたが...

この被害がはじまった当初は弁護士に相談しました。立て続けに二人。思い過ごしではないのか。考えすぎ。証拠はあるのか。引っ越してみれば。ありきたりの回答にこりゃダメだと。良識派だと(自分なりに判断していた)国会議員に被害を訴えるメールを送りました。民主党・社民党・日本共産党・無所属。権力政党はハナから除外。送信先は10人を超えているかもしれません。ある事務所から「弁護士に相談すべき問題」との回答がきたのみで残りはいずれも無回答。相手にされません。相談窓口の有無も確認せずに代々木の中央委員会には電話をかけました。こちらは「誠実に」話をきいてもらえました。地元の市会議員から連絡をもらうということで電話を切りましたが、二年以上経過した今日になっても連絡はきません。

地元のオンブズマン(弁護士)事務所にも電話で接触を図ろうとしましたが、忙しいし、個別に対応することはないとかなんとかいう理由で電話に出たオバチャンに追い払われました。背後で本人が聞いていたようないないような...。テレビ局・雑誌社・通信社にもメールを送信しましたが無回答。話が前後しますが、東京・新橋にある「救援連絡センター」でアドバイスをもらいました。犯罪を犯しているわけではないので、地方へ越せばそこまで自治体警察が追ってくることはないと。そして都落ちをした。ホシは追尾してきた。こいつらは犯罪組織・公安警察そのものであることを自ら証明してしまったということです。

ある方を通して現職の国会議員に話をしてもらいました。結果。「警察にそんな時間があるわけがない、そういう話はよくあるんだよ、本人の被害妄想なんだ」と。身体に被害を受けているのに被害妄想だと決めつけられてしまいました。詳しくは聞いていませんが、この方は政権政党に所属する方ではありません。おそらくこれが大多数の国会議員の代表的な見解なのだと思います。選挙妨害が怖いんですよね。結局のところ国家権力の犯罪にはなすすべがない。犯罪事実があることがわかっていても巻き込まれるのを潔しとしない。国会議員としてのレーゾンデートルはどこにあるのか。この議員の方のひとことにこの犯罪に対する社会の有り様が集約されているような気がします。「見ざる・聞かざる・言わざる」。君子危うきに近寄らずと。


Posted at Sep 07 2006 18:52 | Comment(0)