警察庁長官の漆間巌君という人物がいます。2005年6月、浅野史郎・前宮城県知事による犯罪捜査報償費(県費)の予算執行停止にかみついた人物です。2005年6月30日、この人物は定例の記者会見で要旨以下のごとく痛烈な批判を展開しました。
- 警察にとって情報源の秘匿は絶対的な厳守事項。警察活動全体に対する介入で言語道断だ。
- 予算執行を停止して治安対策にブレーキをかけている。
- 根拠のない話をもとに執行を停止したのは権利の乱用だ。
- 知事は今の警察制度が政治的中立性を担保することで成立しているのをご存じなのか。
- 協力者に関する文書を見せろと言っているが、これはまさに警察活動全体への介入そのもの。
この人物の吐いたことばの一つひとつに虚ろな響きを感じます。治安対策にブレーキ。権利の乱用。政治的中立性。警察活動に対する介入。警察組織、中でも警備公安警察という機関が一般国民に対して働く狼藉・弾圧行為の数々に鑑みれば、この男の発言に説得力などあろうはずもありません。
公安という機関が何をやっているか。その一つ一つを検証すれば、「治安対策にブレーキ」どころか、むしろ無政府状態をつくりだし治安を乱しているのはまさにこの組織に他ならない。この男の口から「権利の乱用」と聞いた日には開いた口が塞がらない。国家予算で武装を続け、職権を乱用して陰で国民を殺して回っているのはこの人物の配下にある組織ではないか。「政治的中立性」とはこれ激しく噴飯もの。一政党のために反対勢力の言論封殺・お命頂戴をやっているのが政治的中立性なのだろうか。「警察活動に対する介入」とはこれいかに。こいつらを縛るはずの憲法は固より、国法を侵害して国民生活に土足で介入しているのはどこのどいつなのか。
人権侵害の総本山・警察庁警備局で局長を経験した人物の発言だけに詭弁・強弁で埋め尽くされています。県費の執行停止にクレームをつきつけたその張本人が国費で遊興三昧の生活をおくっていたことも判明しました。
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漆間巌警察庁長官が「捜査費」で宴会を開いていた!
漆間巌(うるま・いわお)警察庁長官(60歳)が愛知県警察本部長時代(1996年8月20日~1999年1月8日)、「捜査費」(国費)で宴会を開いていたことが、筆者が情報公開法により入手した「3月分捜査費明細書」という文書からわかった。
http://incidents.cocolog-nifty.com/the_incidents/2005/09/post_cc21.html より転載
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警察庁警備局とはどのような業務を担当する機関なのか。いわゆる公安といわれる組織ですが、その本業は端的にいって弾圧・泥棒・殺人です。4年が経過していよいよこの犯罪組織の実態がはっきりとしてきました。2ちゃんねるの警察板にこの種の情報が豊富です。公安畑出身者が主流を占める警察庁長官とはいってみれば国営暴力団の総元締めです。この国はいつまでもつのでしょうか。
Posted at Sep 01 2006 20:20 | Comment(0)
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